月別アーカイブ: 2013年5月

第2次自治体アンケート結果公開

2012年7月9日に改定法が施行されたことをうけて、同年8月から9月にかけて、前回(2012年1月実施)と同様の100自治体を対象として、「改定住基法施行に伴う自治体アンケート」を実施しました。Webサイト担当者の手違いで、昨年実施した第2次自治体アンケート結果のWえb収録が大変遅れていました。申し訳ありません。
第2次自治体アンケートの調査結果詳細は、以下のリンクでご覧いただけます。

改定住基法施行に伴う自治体アンケート
(第2次自治体アンケート)

改定法施行から余り間がない時期の調査であったこともあり、調査結果をみる と、まだ十分に新制度への対応ができていない自治体も多い。結果として、外国人住民がそのしわ寄せをうけることにならないよう、それぞれの現場での問題や 課題等の共有と、解決に向けたさらなる取組みを期待したい。

 

7/6(土) 研究集会 非正規滞在者を考える

研究集会
非正規滞在者:”Undocumented”を考える
~改定入管法施行から1年~

日時:7月6日(土)午後2時~5時
会場:新宿NPO協働推進センター 501会議室
●詳細→こちらをご覧ください

●報告1
アメリカ合衆国における移民規制強化と対抗運動
──移民改革の背景
小井土彰宏(一橋大学大学院教授)
●報告2
入国管理分野における刑罰化の拡大と新たな摘発の傾向
難波満(弁護士)
●報告3
つくりだされる非正規滞在者
──新たな在留管理制度のもとで拡大する「排除」
鈴木江理子(国士舘大学准教授)

新たな在留管理制度が導入され、はや1年が過ぎようとしています。「適法に在留する外国人の利便性を向上させる」(第171国会、2009年)として提案された新制度は、管理される対象である外国人の生活や就労にどのような変化をもたらしているのでしょうか。
本研究集会では、今起きていること、あるいはこれから起きようとしていることを分析することで、制度導入の意図を改めて考察します。さらに、アメリカにおける移民をめぐる政策や社会運動を学ぶことで、2015年に予定されている法改定に向けて、何をすべきか議論したいと思います。